歯周病と全身疾患との関連

歯垢・歯石は細菌のかたまりである。
歯垢1mgあたり、約2億個の細菌を含んでいる。

日本人成人の約85%は、程度の差こそあれ、何らかの歯周病に感染している。

■全身疾患:健康な人との比較

・心臓発作の確率・・・2.8倍
・脳卒中のリスク・・・3倍
・早産(2,500g以下の低体重児出産)のリスク・・・7.5倍
・喘息・気管支炎・肺気腫・咽頭炎などの呼吸器系疾患にも歯周病がかかわっていることがある。
・糖尿病患者は歯周病に罹患しやすい。
 歯周病を治療すると血糖値が下がり糖尿病がよくなっていくという報告もある。
 

予防

毎日のブラッシングにより、口の中の細菌を減少させることが肝要である。

特に歯と歯茎の間を正しくブラッシングをする必要がある。
歯ブラシと共に、歯間ブラシ・デンタルフロス等の補助用具は必須である。
歯垢(プラーク)が時間経過と共に歯石へと変化する。
歯石になるとブラッシングでは除去できない。
従って、年に2回は、歯科医院でチェックを受け、歯垢(プラーク)・歯石を除去することをお勧めします。


その他の治療
コンピューター解析による咬合診断。
歯のホワイトニング(歯の漂白)・・・・・(http://www.white-net.com/
レーザー治療・・・色々な方のHPにて紹介されているようですので敢えて解説は省きます。